読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

双葉のしおり

読んだ本の感想と紹介をするブログです

畠中恵『ひなこまち』

小説

しゃばけシリーズの……11冊め、か。
2冊めか3冊めが出たころから読んでいるお気に入りのシリーズの一つだ。
基本的にほのぼのとしていて、たまにシリアス、そしてほっこりできる万人向けのシリーズだと思う。

ただ問題が一つあって、本のタイトルと表紙がどれも非常に似通っているため、ぱっと見ただけではどれがどの本なのか区別がつきにくい。
話の雰囲気も似たような感じで、あらすじをみてもピンと来ないことがある。
そのうえ持ち前の素晴らしい記憶力のおかげで、読み始めても一度読んだ本かどうか判断できないという始末。(流石に読み終わることには気がつくが)

それでもまた読もうと思うのは、何度読んでも面白い作品だからだ。
意外性やスリルはないけれど、毎日たべるご飯と味噌汁のような存在なんだと思う。


そんなわけで『ひなこまち』自体の感想を書こうにもどうも記憶がぼんやりしていて、何を書くべきか決められないでいる。
とは言え、ここからしゃばけシリーズに手を付ける人はほとんどいないだろうし、いつもどおりだったという感想で十分かもしれない。